mokuseiya diary

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赤子 21:42


すっかりご無沙汰となってしまいました。

あれよあれよと月日が経つのが本当に早く、息子も1歳1ヵ月、よちよち歩き始めています。

もうすっかり赤ちゃんの面影はなく、どしっとした中々のヘビー坊(11キロ)です。

だいぶ前(生後4カ月)の写真ですが、↓こんな感じです。



むちむち。

お猿、狙われてます(笑)






| ひとりごと |
いのち 22:57

町全体を飲み込む程の大きな津波。

母なる地球は時に容赦ない。

彼女の前ではいかに人間が無力であるかをまざまざと見せつけられた。

数えきれないほどの多くのいのちが、短い間に消えてしまった。


出産を経験して初めて知った、

ひとつのいのちが生まれるまでの、長い道のり。

人の数だけ母親達がおなかを痛めて産み落とした。

何億回、何十億、何百億・・・。

そしてこの瞬間もどこかで。


母親達が10カ月もの間、大事に、そして痛みに耐えながら産み落としたいのちが、

短い間に、数えきれないほど、多くのいのちが、飲み込まれてしまった。


私の心にぽっかりとあいてしまった穴を塞ぐには、

今ある子供たちの未来・いのちを守る他ない。
| ひとりごと |
謹賀新年 15:01
 明けましておめでとうございます。

すっかり更新がご無沙汰になってしまいました。

ご心配をお掛けしてしまった方などからメールを頂きましたが
早いものですでに臨月を迎え、母子ともに元気にしております。

制作・出展はしばらくお休みさせて頂く事になりますが、
根付紐の販売やストラップの修理などはメールにて承りますので
その際はメールにてお知らせください。


それでは今年も皆様にとって良い年でありますように
今年もよろしくお願い致します。





木星屋
村上しほ
| ひとりごと |
再開 15:44
 先日静岡の友人の円ちゃんが家に遊びに来てくれました。

五年ぶりの再開。

あの時ちっちゃかったイロハちゃんもすっかり大きくなっていて時の流れを感じました。

円ちゃん一家とは5年前のちょうど今頃、熊本で行われたイベントで出会いました。

私は沖縄から京都まで、約2カ月かけて旅をしている途中で、
熊本・阿蘇では有機農家の手伝いをしていました。

その農家にたまたま遊びに来ていた旅人と
せっかくだからイベントでパンでも作って売ろう!
という話になり、なぜかイベントでパン&コーヒーショップを開くことに。

その時に出会ったのが円ちゃん達でした。

彼らは家族五人で車で寝泊まりしながら、夏休み1カ月の間各地のイベントやお祭りをまわっているというなんともアクティブな家族で、3歳から6年生の3人の子供たちは目がキラキラしていてほんとに楽しそうなのが印象的でした。

そんな円ちゃんと先日うちでご飯を食べながら出産の話をしていると、
なんと彼女、自分の意思で3人の子供を自宅で一人で産んだそうな。

一人目を産むときはいつもニコニコしている旦那さんも流石に途中で助産婦さんを呼んできたそうなのですが、円ちゃん曰く

「一人でうまくいってたから呼ばなくても良かったのに・・・」

と当時を振り返って言っていました。

さすがです。只者じゃない事はうすうす気づいておりましたが、やはりツワモノでした。

もちろん私に一人で出産とかそんな勇気はなく、普通に病院で出産予定ですが
女として、母として、少しの、いや、かなりの勇気を与えてもらった事は事実です。
| ひとりごと |
新生命 17:10


やっと昨日雨が降ってくれました。
猛暑の中休み、ですね。

植木達もさぞかし喜んでいることでしょう。

種を蒔いておいたコリアンダーもだいぶ大きくなりました。


そして・・・、

私のお腹の中でも小さな命が少しずつ成長しています。

親指ほどの小さなわが子ですが、両手両足をバタバタさせていたのには感動しました。


自分の体の中に自分以外の生命がいるってことがほんとに不思議な感覚。

妊娠がわかる数か月前に、犬でも猫でも、はたまたぬいぐるみでもいいから腕に抱けるものをどうしても抱きたい衝動にかられました。

本気でぬいぐるみを買おうか悩んだ程です。

けどきっと後になっていらなくなりそう・・・、と思い購入を断念。

仕方なしにうちにあった25cm程の、犬の骨格がスケルトンになった透明のプラスチックの犬の標本?を腕に抱いていました。

旦那にはかなり気味悪がられましたが・・・。

確かに今思うと怖い。。

けど、もう本能としかいいようのない衝動でした。

本物を抱けるようになるまであと半年。

奇しくも予定日が私の誕生日と同じに・・・・!(ずれる可能性大ですが)

つわりの合間を縫って、只今親子の根付を制作中です。

生まれるまでには完成させたいと思っています。



| ひとりごと |
ビオトープ 20:47
今年に入って5個目となる睡蓮の花が咲きました。

特に何もしていないのに、ほんとに元気なスイレン。

先月、気持ち良さそうに泳ぎ回るメダカ達が一夜にして謎の全滅を果たしましたが、
そのメダカ達の亡骸は泥土に還り、綺麗な睡蓮の花を咲かせたのでしょう。


新入りのメダカを睡蓮鉢に放した途端、よほどお腹を空かせていたのか
我よ我よと、ボウフラを一匹残らず平らげてくれました。


助かった・・・。



完璧なビオトープ。


おかげで安心して睡蓮鑑賞を楽しめそうです。




| ひとりごと |
七夕 20:59
 すっかりご無沙汰の更新になってしまいました。

本日七夕ですがあいにくの雨模様。。

しかし、雨の恵みで庭の植物達が生育旺盛、ジャングル状態になっています。。

たっぷり食してやろうと思って種を撒いておいたコリアンダー達もぐんぐん大きくなっています。

睡蓮鉢のスイレンが今年3個目の花を咲かせたのも感動的。


草花の生命力に毎日圧倒されます。



ところで・・・、改めてのお知らせなのですが、
木星屋の作品を5月に実演を行った
ころもや西荻店
に置かせて頂いております。

先日も納品したばかりなのですが、
ころもやのスタッフさんと話していて
機会があればぜひくれまちすでお茶会(もちろんお抹茶)を実現させたいと思っています。

お茶会に行ってみたいけど行く機会がない、行くのに勇気がいる。。。
という方は結構いると思うのです。(私もその一人)

もっと気軽に、細かいこと抜きで、着物でも洋服でも、
楽しみながらお抹茶とお菓子を頂けたら・・・楽しい事間違いない。

茶道をもっと身近に感じられれば・・・と思います。
| ひとりごと |
目の保養 18:12
先日「人参うさぎ」の修理が完了し、お客様の元へお届けしたところ
早速「受け取りました」とのメールを頂きました。

喜んで頂けたようで何よりです。

そして、人参うさぎに”噛み傷”をつけた”犯人画像”も送ってくださいました。


 

なんてかわいいんでしょうか・・・。

つぶらな瞳にちょっと内股で手を合わせている姿。
ポヨンとしたおなかの曲線に、立っているのに丸い背中。

眉間にシワが寄りすぎて困ります。。


うさぎを含む小動物って、大人になってもかわいいから不思議。

なぜ人はこの姿を見て「かわいい」と脳が認識するのかしら。

なぜ。

その「なぜ」を追及して、動物のありのままの可愛らしさを表現したい。


この癒し画像を送って下さったお客様に感謝です。
| ひとりごと |
動物三昧 20:23
動物園に行ってきました。

何年ぶりでしょうか・・・。

多摩っ子の私としては動物園といば多摩動物園なのですが、
今回は横浜動物園に行ってみました。

動物の各コーナーは様々に工夫が凝らされ、時間が経つのがあっという間。

動物を彫るようになって、大型動物を間近で見るのは初めてだったので
食い入るように見つめてきました。

特に虎。

ガラス張りのすぐ目の前で、大きな体で横たわる虎。

あいにく子虎ではありませんでしたが、仕草はまるで子猫のようにかわいかった。(寝ている間だけだけど・・・)



 









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初体験「バレエ鑑賞」 22:31
先週の連休中に、生まれて初めて本格的なバレエ鑑賞をしてきました。

新国立劇場にて、「カルミナ・ブラーナ」 。

この「カルミナ・ブラーナ」、初耳かと思いきや私でも知っている有名な曲のタイトルでした。

劇の内容ももちろん知りませんでしたが、
私の解釈がぴったり合っているのかは疑問ですが
意外とわかりやすい内容でした。(合っていれば)


この演目で以前このブログにも登場した友人が、ティンパニーを叩いています。

http://www.atre.jp/10carmina/movie/index.html


バレエももちろん素晴らしかったけど、友人の活躍ぶりに一人涙しておりました。


一緒に見に行ったのは同じく中学の吹奏楽部で青春を共にした親友。

鑑賞後、夕方(5時前!)から夜遅くまで3人で飲み明かしました。

3人とも二十歳を過ぎてからはそれぞれ海外に留学したり(←二人)、修行や旅に出ていたり(←私)していたので、成人して3人揃って日本にいるのは初めての事。
いつまで経っても話が尽きない。

各個人とは連絡を取り合ったり、会ったりはしていましたが
こうしていざ3人揃ってみると・・・、
年月の流れを改めて実感しました。

育った場所は同じでも、みんなそれぞれ違う場所で夢を追いかけて、
荒波にもまれ苦労も失敗も経験しながらそれぞれやりたい仕事に就き、
人生のパートナーを見つけ、
育った場所の近辺に戻ってきた29歳達。

3人の共通した意見のひとつに「生まれ育った場所が一番住みやすい。」という言う事がありました。

やはり外に出て初めて気付く、故郷の住みやすさや親のありがたみ。
そして旅の良いところは日本という自分の生まれ育った国の良いところ悪いところを客観的に見られる事。


旅は「近すぎて見えない事」を気付かせくれる。

人生において旅は必須であると改めて思う。

色々危険な事もあったけど、二十歳からの丸4年半、旅に出て本当に良かった。


同じように海外生活を経験し大人になった彼らを見ながら、そんな事を考えていた5月のとある連休。

始まりから終わりまで、とっても清清しく心地よい一日でした。









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