mokuseiya diary

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初体験「バレエ鑑賞」 22:31
先週の連休中に、生まれて初めて本格的なバレエ鑑賞をしてきました。

新国立劇場にて、「カルミナ・ブラーナ」 。

この「カルミナ・ブラーナ」、初耳かと思いきや私でも知っている有名な曲のタイトルでした。

劇の内容ももちろん知りませんでしたが、
私の解釈がぴったり合っているのかは疑問ですが
意外とわかりやすい内容でした。(合っていれば)


この演目で以前このブログにも登場した友人が、ティンパニーを叩いています。

http://www.atre.jp/10carmina/movie/index.html


バレエももちろん素晴らしかったけど、友人の活躍ぶりに一人涙しておりました。


一緒に見に行ったのは同じく中学の吹奏楽部で青春を共にした親友。

鑑賞後、夕方(5時前!)から夜遅くまで3人で飲み明かしました。

3人とも二十歳を過ぎてからはそれぞれ海外に留学したり(←二人)、修行や旅に出ていたり(←私)していたので、成人して3人揃って日本にいるのは初めての事。
いつまで経っても話が尽きない。

各個人とは連絡を取り合ったり、会ったりはしていましたが
こうしていざ3人揃ってみると・・・、
年月の流れを改めて実感しました。

育った場所は同じでも、みんなそれぞれ違う場所で夢を追いかけて、
荒波にもまれ苦労も失敗も経験しながらそれぞれやりたい仕事に就き、
人生のパートナーを見つけ、
育った場所の近辺に戻ってきた29歳達。

3人の共通した意見のひとつに「生まれ育った場所が一番住みやすい。」という言う事がありました。

やはり外に出て初めて気付く、故郷の住みやすさや親のありがたみ。
そして旅の良いところは日本という自分の生まれ育った国の良いところ悪いところを客観的に見られる事。


旅は「近すぎて見えない事」を気付かせくれる。

人生において旅は必須であると改めて思う。

色々危険な事もあったけど、二十歳からの丸4年半、旅に出て本当に良かった。


同じように海外生活を経験し大人になった彼らを見ながら、そんな事を考えていた5月のとある連休。

始まりから終わりまで、とっても清清しく心地よい一日でした。









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